不動産取得税と固定資産税〜渋谷区千駄ヶ谷/代々木の税理士のお役立ち情報〜

 不動産取得税とは


 不動産取得税は、その課税客体は土地や家屋の不動産で、その取得に対して課税されます。
 この取得とは、所有権の取得を意味します。取得の形態ですが、売買のような有償取得も
 あれば、贈与のような無償取得、さらには、建築といった原始取得、交換等があります。


 しかし、取得の原因が相続等や法人の合併及び一定の会社分割による場合は、非課税です。
 また、新築の分譲マンション業者や新築の一戸建住宅業者等が原始取得等するもの
 については、その家屋の新築後6ヶ月を経過する日までに他に所有権が移転されていれば
 課税されません。


 固定資産税とは


 一方、固定資産税は、その課税客体は土地・家屋及び償却資産で、その年の1月1日
 (賦課期日)の所有者又は一定の場合の使用者に対して課税されます。
 また、固定資産税においても公共性、公益の強い固定資産については非課税となっています。

 

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